【3分要約】”バッタを倒しにアフリカへ” ポジティブ過ぎる筆者の情熱に涙!

【3分要約】”バッタを倒しにアフリカへ” ポジティブ過ぎる筆者の情熱に涙!

こんにちは❗ 
マサル@MasaInnovationです。
皆さんは、どれくらい読書をしますか?

日本人の平均読書量は、平均年間12冊くらいらしいです。

本記事は、最近読書していないな~、読書しているけど何か面白い本ないかな~
と思っている方に向けた記事です。

1ヶ月間の読書量については、おおむね若い人ほど読んでおり、書籍についてみれば、10代後半2.2冊、20代22.3冊、30代1.6冊、40代1.4冊、50代1.4冊、60代1.3冊、70代以上1.0冊となっている。 (文部化科学省HP)

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/024/shiryo/attach/1310830.htm

若い人の方が読んでいるのは学生時代に勉強するからでしょうか。
危機的なのは、30代~の読書量ですね。。基本的な読書習慣がない人が多いので、仕事をしていたら読む時間がないのでしょう。(=勉強をしないということ!!!)
危機的ですね。

今回ご紹介するのは、バッタ研究者 前野ウルド浩太郎 さん著

バッタを倒しにアフリカへ

のご紹介です。
バッタ研究者の学者人生を掛けた実話です。

あらすじ

 筆者は、小さい頃”ファーブル昆虫記”に感銘を受け、昆虫博士を目指す。元々バッタが大好きでバッタ博士号まで取ったものの、学者としての職がない。。。
日本ではバッタは大量発生しないので、蝗害(バッタの災害)が深刻な問題になっているアフリカ モーリタニアへ2011年4月 単身で向かう。

現地ではモーリタニア サバクトビバッタ研究所 ババ所長、現地ガイド ティジャニが、現地での心の支えに。
バッタを研究するためには、バッタが大量発生した時に居合わせ、バッタの生態を観察しなければならない。いざ、バッタの大群探しの旅へ。

が、、、バッタの大群が全く現れない。。
何度も砂漠へ調査しにいくが、バッタの大群など皆無。。
バッタを研究しに来たのにそもそもバッタを見ることが出来ない。
現地で待ち構える苦難の数々、バッタ研究者の研究者生命を掛けた戦いがここからはじまる。

学び

バッタの群れは海岸沿いを飛翔し続けていた。夕方、日の光に赤みが増した頃、風向きが変わり、大群が進路を変え、低空飛行で真正面から我々に向かって飛んできた。大群の渦の中に車もろとも巻き込まれる。翅音は悲鳴のように重苦しく大気を振るわせ、耳元を不気味な轟音がかすめていく。このときを待っていた。群れの暴走を食い止めるため、今こそ秘密兵器を繰り出すときだ。さっそうと作業着を脱ぎ捨て、緑色の全身タイツに着替え、大群の前に躍り出る。

「さぁ、むさぼり喰うがよい」

バッタを倒しにアフリカへ

上の引用は筆者がバッタの大群に遭遇した時の描写です。
筆者はやっとの思いで遭遇したバッタの大群を前に”喰われたい”と思ったんです。
あなたは自分の好きな事で没せますか?

自分がやっていること、自分が好きなことにそこまで没頭できる、その事自体が素晴らしいですよね。

本書を読んで筆者の素直さとひたむきな努力に感銘を受けました。そして僕自身、自分が情熱を燃やせること、好きなことにチャレンジして継続して努力することの大切さを学びました。
現地で待ち受けていた苦難の数々、どんな逆境でも前向きに前を向き進み続ける力、人間ひたむきに頑張っていれば報われるのだと。

僕自身、学生時代に理学部で研究室に籠もり、ひたすら研究をし続けていた毎日でしたが、一度壁に当たると中々抜け出せないんです。
そんな時でもわからないながらも進み続けることで、何か希望の光が見えてくるんですよね。

ちょっと落ち込んでいる時、元気を出したい時、頑張りたい時、この本を読めばきっと前を向けるはず❗

バッタを倒しにアフリカへ

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